2006年05月10日

トラピスチヌ修道院。



さて、冬の函館レポートも、いよいよ終盤です。かわいい
今日は、トラピスチヌ修道院のご紹介。
ここももう、いわずと知れた観光名所ですね。目ぴかぴか(新しい)


修道院。それはただでさえ、おごそかな場所
積もった雪が、その景色をより洗練されたものにしていました。(*´∇`*)黒ハート
トラピスチヌ修道院.jpg
なんだろね、この雪の静けさは。雪
まるで雪が音を吸いとっちゃうみたいに〜っ。

トラピスチヌ.jpg
ここ、トラピスチヌ修道院は、1898年、フランスの修道院から派遣された8名の修道女によって創設された。
現在日本国内には5つのトラピスチヌ修道院があって、(函館/那須 /西宮 /伊万里/安心院) なかでもこの函館のものが一番最初につくられたものだという。
ちなみに「トラピスチヌ」は女子の修道院男子のものは「トラピスト」修道院といい、国内には北海道と大分、2カ所にあるそうです。

修道院敷地内の売店では、修道院で作られたお菓子や手芸品などを販売している。修道院での「祈れ、働け」の生活の、「働く」部分で作られているバター飴やクッキーには、彼女達の祈りが込められている、という。
なんだかステキですょねぇ。(〃⌒ー⌒〃)揺れるハート
ありがたく、味わわせていただきました。
手作り感あふれる、やさしいおいしさexclamation×2
そして、なんでだろう、手作りのものってなんだか「懐かしい」ってコトバが頭にうかぶ
やはりそこに作った人の存在やぬくもりを感じるからかなぁ〜。(*'ー'*)黒ハート

そして売店内ではBGMにミサの合唱が流れている。これも、この店内が心静まる要素のひとつ。
これは、実際に修道女たちが歌っているものを録音したものだそう。
それは、みんなに聴かせるためじゃなく歌われている唄


トラピスチヌ修道院。とても静かで、でもたしかにそこで生活を営んでいる人たちがいて。
「清」という文字がすごく似合う場所だと思った。目ぴかぴか(新しい)




トラピスチヌ修道院の向かいに、もうひとつ、ステキな名所があります。
それが、市民の森
ここは、函館市が四半世紀をかけて整備してきた土地なんだそうです。
o(*'o'*)oオオー!

冬は一面雪景色だけれど、白樺が雪にとても美しく映えていた。
市民の森.jpg 白樺.jpg
いや〜、空気が澄み渡っていて気持ちがいい〜っ!ヽ(〃^▽^〃)ノグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

ここ市民の森には1週2.3kmの園路があって、季節を問わず、散策やジョギングに来る方々が多いそうです。冬では歩くスキーや、小学校が近いこともあってソリ遊びをしにくる子ども達の姿も目立つよう。
函館市民の憩いの森なんですねぇ。(o^∇^o)るんるん

園内には「ピクニックの丘」「ミズバショウと木の道」など、自然を満喫できる広場と、草花がいっぱい。かわいい
7-8月ともなると、道内最大の「アジサイ園」が見頃になるらしぃ。
約21種1万3千株ものアジサイが色とりどりに咲くという景色は、さぞかし圧巻なことでしょう。

そしてここでは函館市民の手で植樹が繰り返しおこなわれているそうで、桜が植えてあるゾーンの桜の木にはそれぞれタグがついていた。植樹した家族の名前と共に「成人記念」、「小学校入学記念」、「結婚式記念」などの文字が書かれている。
うちの実家の庭にも、私が生まれた年に植えられたハナミズキがあるけれど、
やはり同じ年という、自分と共有できるものを持つ木は、それだけでとても愛しい。(〃'∇'〃)ハートたち(複数ハート)
自分と同じ年月を過ごしている木。
そしてその木を見ては、木も自分も元気でいることが、うれしく思える。

市民が苗を買ってきて、何かの記念に、想いを込めて植樹する…。
ここには、そんな植樹した人それぞれのメモリアルな木たちが植えられている。
そしてそのひとつひとつの木々が、函館の森を形成する。
市民の森は、函館市民の想いがぎゅっとつまった森なんですね。目ぴかぴか(新しい)



posted by じゅんこ。 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 冬の函館レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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